総合商社マンの目

総合商社に勤めてます。 東京在住。 趣味はスノーボードとサーフィン。

もう今までのはどうでも良いから、今後の事として取り組んでほしい

これ、昔の出せとか言われたら嫌だから.とかありそう.

昔のは不問にふす!って感じでやれば良いのにな。

それより、マスコミよ頑張れ。

どうでも良いこととかほっといてくれ。

 

いつもマスコミはどうでも良いのを追いかけ続ける.

自分達がどれだけ世論に影響与えてるかを知ってほしい

 

転載

 

東国原英夫氏、臨時国会での文通費法改正見送りの理由は「100万もらって、おいしいじゃないですか?」
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12/6(月) 16:04配信



東国原英夫
 6日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、この日招集された臨時国会では、焦点となってきた国会議員への月100万円の文書通信交通費について、法改正が見送りとなる公算が高いことを特集した。  コメンテーターで出演の元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏は「これは見送りでしょうね」とポツリ。  「自民党は日割り(支給)だけできるようにしようと。野党は維新の会を中心に日割りだけじゃなくて、きちんと領収書まで添付しようよ、使途を公開しようよ、残金は国庫に返納しようよと。そこまでやらないと、文通費改革にはならないよとおっしゃっている。でも、自民党はとりあえず日割りを通しましょうよと。ここで、もう対立ですね」と背景を説明した東国原氏。  「じゃあ、日割りだけ自民・公明党で提案して、法案出して、臨時国会通して、来年の通常国会でさらに踏み込んだ議論をしましょうって言えばいいのに、野党さんの同意が得られなかったから、日割り法案も今回、提出するのはやめますってのは、僕は納得できない。やる気があるんだったら、先に進めばいいじゃないですかと僕は思う。(提出を)見送る必要がないじゃないですか」と続けると、「国会議員の処遇に関する法案なので全会一致なのは分かるんですけど、一歩進めましょうよでいいのに。議論に時間はかかるから来年の国会でやりましょうよでいいのに今回、全部見送りなので…」と発言。  「野党は改革案出しました…。としても(上に)吊るしなんですよ。それを議論しましょうにはならないと思います。今回は。でも、自公は来年の通常国会でも議論に乗ってこないと思います」と予測した上で「だって、自分のお金ですから。使途を公開しなくていいんですよ。毎月100万円近くもらって税金もかからないんですよ。おいしいじゃないですか? 大問題だけど、おいしいじゃないですか? だから、使途を公開したくない方がいらっしゃるんですよ」と言い放っていた。